放射線科

放射線科には、16列MDCT装置及び一般撮影装置、骨密度測定装置、X線TV装置、超音波検査装置、外科用Cアーム型X線透視装置を配備しています。検査で撮影された画像は、PACS（医用画像管理システム）を用い電子カルテと連携しています。撮影された画像は電子化し保管・管理する事でフィルムレス化し、各診療科に迅速かつ確実に、精度の高い画像データを提供できるよう努めています。

患者さんに安心・安全な検査を受けて頂くため、日々の放射線・機器管理業務にて被ばく線量の低減、装置の性能維持など良質で安全な医療を提供できるよう努力しています。

検査につき心配な方は、お気軽にご相談ください。